何が書けるのか自分でもわからないけれども

はじめてのブログ投稿。

自分に何が書けるのか。

価値のある内容を書こうとすれば手が止まる。

思いつくまま、書けばよいのか。

 

今日のところは、G.W.にやったことでも書き留めておこう。

 

 今日は、こどもの眼医者に行った。

 診断の結果は、”0.2”!!!! 

 妻、長女、私ともに裸眼一族だった、我が家に初の眼鏡っ子が誕生。

 

 0.2という数値がどれほどのものかわからず心配になり、

 眼医者でもらった処方箋を握りしめ、さっそく、眼鏡店へ。

 

 相場も商品の選び方もまったくわからず、眼医者の一番近くにあったzoffへ。

 KIDS 用の中からすぐ決まるだろうと高をくくっていたら、なめてはいけない、

 色、デザイン、軽さ、着け心地等々、すごい数の種類があって、驚きました。

 

 最初は、「好きなものを選びや」と全面的に子供に選択権を委ねていたものの、

 途中からは、「こっちのデザインの方が飽きなくていいんじゃない?」、

 「壊れやすいからこっちのほうが、、、」「顔の形から言うとこっちのほうが、、」

 ついには、「青色は、ちょっと子供っぽくない?、、」と・・・

 

 「子供が着けるめがねだから子供っぽくて大いに結構なんですけど・・」という

 店員さんからの無音の声が聞こえてきたような・・

 

 いざ買うとなったら本気モードに入ってしまった親のこだわりと、試着に飽きた小3男子の投げやりな決め方とのせめぎ合いになって、、結局、決めきれず。。

小一時間、ニコニコと付き合ってくれた店員さんにペコペコすみませんしながら退散。

 

買い物に行く前には、選択軸を定めてから行かないと。と改めて思った一日でした。